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matsui
ayane
PTOGRAPHY

利尻の朝は真っ暗な午前2時から始まります。
晴れた日の昆布漁の朝に感じる緊張、島の人との素朴なやりとり、
学生たちが語り合う夕方の食卓。
利尻で生きる学生たちと過ごした時間を記録し続けました。
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「47都道府県いろんな土地で暮らしてみたい」
という好奇心を胸に、その土地の空気や人々の営みに触れながら
旅をしています。
そんな旅の途上、2024年に初めて訪れた北海道・利尻島で、
私の価値観を揺さぶる出会いがありました。
吸い込まれるような星空や雄大な自然はもちろん、
何より心を動かされたのは、そこで生きる「人」の存在です。
昆布漁に携わる学生たちが共同生活をする
”京大荘”での出来事などを綴った「昆布ノート」に出会いました。
そこに綴られていたのは、都会では得られない
不思議で特別な生命力に溢れた日々でした。
「ここで暮らす人たちに会ってみたい!」
という衝動だけで、2025年夏、再び利尻を訪れることになります。
「利尻島は最後に流れ着く場所」と誰かが言っていた。
景色と流れる時間に、全てを包み込まれて過ごした1ヶ月は
自分の人生を考えるのには十分な時間でした。
松井綾音写真展「利尻と、」
日程:2026年2月24日(火)~3月1日(日)
時間:11:00-19:00(初日 13:00~)
場所:恵文社一乗寺店 ギャラリーアンフェール

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